庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号
◆13番(五十嵐啓一議員) 今総務課長がお話されたように、町全体としては逆に町の職員の手から離れるような機構改革を行って、それは目玉になっていると思います。ですから、それに伴い今ある200人余りの職員のそういった仕事のやり方とか、そういったことがそれと合わせて私は一緒に検討していくべきではないかと思います。それをいつまでもずっと言っているわけにもいきませんので、2点目の質問に入ります。
◆13番(五十嵐啓一議員) 今総務課長がお話されたように、町全体としては逆に町の職員の手から離れるような機構改革を行って、それは目玉になっていると思います。ですから、それに伴い今ある200人余りの職員のそういった仕事のやり方とか、そういったことがそれと合わせて私は一緒に検討していくべきではないかと思います。それをいつまでもずっと言っているわけにもいきませんので、2点目の質問に入ります。
ただ非常にパーセンテージ的には、今現状そんなに危機的なことではないのかなというふうには考えてはおりますが、今後この機構改革に合わせて軽トラック車両を配備します。
消防団の幹部にも配備されているというふうなまちづくりのお話ではあったようには思いますが、ただ、先ほど市長が申されたように、電源、乾電池であったり、バッテリーであったりの非常に管理部分で難しい部分があるやに聞いておりますので、その辺も検討しながら、今後、消防団の機構改革ということとの兼ね合いと含めて検討していきたいというふうに考えてございます。
バス利用に関する問い合わせ先は、ことし4月からは都市デザイン課になっておりますが、機構改革に伴う所管がえにつきましては、3月の市広報に掲載したほかにもホームページで紹介し、また、バス車内や新しい時刻表にも表示をしております。市役所の代表電話でバスのことと市民の方からお伝えいただければ転送されますので、まずはお気軽に問い合わせをいただいて相談をいただければと考えているところでございます。
志布さんが市長になられたときに、機構改革ということで政策推進課を立ち上げました。昔は企画調整課があって、その後財政にいっていて、財政でさまざまなことの案を出せるわけがないというふうなことで、政策推進課を立ち上げました。 今、非常にうまくいっていると思っています。
今の機構改革での人員の異動等がございますが、基本的にはその考え方に沿ったもので対応ということになろうかというふうに思っております。以上です。 ○議長 他にございませんか。 午後3時15分まで休憩します。 (14時56分 休憩) ○議長 再開します。 (15時15分 再開) 他に質問のある方はございませんか。
◎町長 事務的なことについては、総務課長の方から話をしてもらうことになりますが、基本的に、今は新しい庁舎が2年後には出来上がり、移転をするということの中で、議員もご存知のとおり、来年は機構改革を行う予定です。その機構改革にともなって仕事の整理をしていかなければいけないだろうと。
今やスポーツ行政は、教育行政の範疇を超えて全市で取り組む大きな課題になっているものと私は思いますので、ぜひ来年の4月からは機構改革でスポーツ課を市長部局に置いて、市長みずからが、その先頭に立って活気あるまちをつくっていただきたいと思います。 2点目は、スケート場、カーリング場の整備についてお伺いいたします。
それから、議員の方から先程指摘ありました、対策室等についてのご意見ございましたが、町としましては、新庁舎の建設もございまして、2年後を目指した機構改革をどのように行えばいいのかも含めて、先週の課長会議におきまして、それぞれの課長等に、機構改革の今後のあり様、そして新庁舎に移行するときのあり様、それを現在検討をお願いして、今年度中に対応を決めたいというふうに思っておりますので、その中で議論になるかどうかを
このように機構改革を行うが結局最後は人になるため、内部や外部できちんと人事評価をしなければ、幾ら機構改革してもだめである。プロジェクトチームの評価として実例を挙げられないのはどうか。
の任用について (4)平成28年8月の台風等による被害について (5)平成27年度山形市健全化判断比率について (6)山形市土地開発公社に対する債務保証の状況等について (7)山形定住自立圏共生ビジョンについて (8)スマイルグリーン号の中山町への延伸について 7 その他 (1)組織の機構改革
森林を管理していた担当区の撤退など、旧営林署の統廃合と機構改革があり、森林の伐採、植林、再造林が行われなくなるのと同じくして、林業に携わる方も地域からいなくなったのであります。 先ほど申したように、国産木材消費が低くなったことにより、林業を職業とした仕事に将来を不安視され、林業から離れてきたこと、若い後継者が育たなかったことなどの理由が山の放置となり、荒れた森林、里山状態になっているのであります。
今年度随分優秀な幹部職員が定年を迎えて世代交代が行われるが、機構改革や職員の適材適所という、昔から言われている人の配置が大事になってくる。新しい経営計画や新年度の予算などをより実効あるものにするために、そして、市民の皆さんからよく変わったと評価をいただけるような果実を得るための具体的な考え方など、4月の人事というのは大事になってくると思う。
ふるさと納税の業務は現在、総務課で受け付けや発送データ作成を行っておりますが、議員御指摘のとおり、特産品などの取り扱いにつきましてはより生産現場や品物の提供者と連携しやすく、さまざまな意見を反映しやすい部署のほうが適しているものと考えておりますし、加えて交流人口の拡大につながるような視点でも見渡せる部署について、次年度の機構改革の中であり方を検討していきたいと思っております。
あわせて機構改革を行い、子育て支援課を健康センターから市役所1階に移し、障がい関係の業務を社会福祉課に一元化するなどのワンフロアサービスを行い、市民の皆様の利便性の向上に努めてまいりました。
私も選挙に当たってさまざまな公約をさせていただいておりますし、人口減少の抑制というために、総合戦略なども組みながら、これから酒田市が積極的に取り組むという上では、そういう機構改革、組織改革、そういったものがやはり必要だろうと思っております。
これについては、後程審議していただきます下水道の特別会計の同じ明細書を見ていただくとお分かりになろうかと思いますが、4月1日の人事異動といいますか機構改革にともなって、一般会計と下水道事業特別会計との相互間の人員の異動があったということになります。
その点につきまして、今年度、機構の事務機構改革なども含めまして、平成27年度から、今まで介護保険係というのが、介護保険係と地域支援係に二つに分かれて対応するようなシステムになったようでありますが、職員の人員の配置とかその中身につきまして、どのような人員配置で強化を図ろうと機構の中で取り組んでおられるのかお聞きいたします。
公営企業をつかさどる、議員がおっしゃったように、今は複式簿記でいろいろと諸般、財務諸表につきましては調整をしているところでありますが、それらと、例えば水道事業と他の市町村で一般的なものと同じ課にあるというのもお聞きしましたので、そういった意味では、いろいろ疑義はあるのかもしれませんが、私としては可能だという判断で今般機構改革をさせていただいたということでございます。